箱根駅伝、田町に!箱根に!
赤いのぼりが舞いました!
テレビで全国中継される箱根駅伝の画面に骨髄バンクののぼりが映るといいね、との思いから、関係者にお願いして始まった沿道の応援は、今年で10回目になりました。
今年は第87回大会で、早稲田大学が往路優勝の東洋大学を僅か21秒差で逆転し、総合優勝を飾りました。シード権争いも激しく、ゴール間際で走路を間違えてあわてて戻るというハプニングにも拘らず、国学院大学が初のシード校入りを果たしました。
今年のTV中継では「命のたすきリレー骨髄バンク」の赤いのぼりが随分と目立ったと思います。東京の会では今年も田町駅近くの芝5丁目交差点で、熱い気持ちを心に秘めて、往路2日は午前7時半集合、3日は午後12時集合で選手たちを応援しました。
「骨髄バンク」応援ののぼりがテレビに映ることで、お正月も外出がままならない闘病中の患者さんに、少しでも励ましになればと各地のボランティアが協力しました。特にプルデンシャル生命からは300名を超える社員の方々が寒い中を活動に参加し、沿道でのぼりがテレビに映るように研究を重ねて応援して下さいました。プルデンシャル生命さんからは、毎年応援参加者の数に応じて「白血病患者支援基金」へのご寄付もいただき感謝に堪えません。
その他、増上寺の手前や小田原中継所、宮ノ下、恵明学園前などで赤いのぼりがバッチリと映っていました。本当にご苦労様でした!テレビを見ていた闘病中の患者さんに、応援するボランティアの皆さんの温かい気持ちとメッセージが伝わったと思います。
来年はどこでのぼりを立てようか、ビデオを見直しながらチェックしましょう。箱根を激走する大学生を応援しながら、患者さんがもっともっと元気になりますように! (若木)
復路、白熱するシード権争い!
●ワクワク気分で観戦・宣伝 ~田町駅前交差点での2日間~
1月2日の朝8時10分、往路の田町駅前交差点。
「アッ、来た来た」と歓声が上がり、選手団が目の前を風のように通り過ぎていった。その時間、わずか数分。直後、自宅でテレビ観戦中の山中孝之さんから「バンクののぼりが見えましたよ!」の携帯メールが。
のぼりを片付けて、お屠蘇でもやっている店はないかと探しましたが、さすがにこの時間では見つからず、さびしく帰路に。
翌3日の12時30分頃。同交差点でのぼりを両手に持って待つこと1時間。
路上には昨日の数倍の応援・観戦者が、興奮の内に待つ中を先頭ランナーが颯爽と通過し、その後次々と通過して最終ランナーまで約30分。本年の箱根駅伝での宣伝活動も成功裏に終了。
のぼりをたたんで、下見をしておいた駅前の『庄や』に直行し、12名が参加して新年会(資材の運搬で参加できなかった若木さん、ごめんなさい!)。活動交流の話も大いに盛り上がり、今年も良い幕開けとなりました。
埼玉の会からは、2日間で延べ9名が参加。皆さん、お疲れ様でした。(埼玉骨髄バンク推進連絡会 笠原慶一)
●宮ノ下リポート
ー腹が減っては応援はできぬ!?
2011年1月2日 朝6時40分。目が覚めて冷や汗たらり~!
鳴るはずの目覚ましが鳴らなかった。待ち合わせは新宿の小田急線改札に7時20分。タクシーで行こうと決めて外に飛び出し、幸いにすぐつかまって、「急いで行って下さい!」と叫ぶ。運転手は「ガッテンダ」とばかり、私がお化粧なんてしていられないくらいのスピードで、お正月の都心を新宿駅目指して飛ばす飛ばす。お陰で余裕で待ち合わせ場所に到着。
東京の会のくるみちゃん親子と大塚さんとロマンスカーに乗り込み、車内でお弁当を食べて落ち着く。おしゃべりしっ放しで宮ノ下に着き、時間があるので富士屋ホテルのカフェでお池の鯉を眺めながらまったりとケーキセットを頂く。朝のスリル満点の騒ぎは記憶の彼方へ。
ホテルの下ではシチューパンを目指す行列がずーっと上の方まで続いており、まずはその方たちにティッシュとチラシをありったけ配る。そして今年も私達を温かく迎えてくれる地元の皆様に新年のご挨拶!その後は、東京の会メンバーの志村さんのご両親と妹さん親子が参加されて、募金箱を持ち、一緒に大きな声で募金を呼び掛けてくれた。
選手の名前を呼ぶ応援練習も終わった頃に、花火の合図と共に選手が近づいてくる。最高潮は早稲田を追う東洋大の柏原くんがやって来て沿道が一丸となって応援した瞬間である。選手の耳にも名前で呼ぶ応援は届いているはず。全員が通過してから、盛り上がっている雰囲気の中でまた募金活動をすると、皆さんが次々入れてくれる。あーもっと募金箱があったらなー、と思う。
帰りにはみんなで宮の下駅前で足湯につかり、ポカポカした身体で湯本に戻り、くるみママお勧めの「初花」のとろろそばを頂く。以上食べ物中心の報告は竹崎でした。 (竹崎)

