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第164号2005年12月1日号

2007年01月03日

東京の会野球部 和泉屋(激走!だが初戦、惜敗)

 野球チーム「バガボンド」は、新宿の居酒屋の従業員とお客さん、東京の会のメンバーで創った草野球チームです。
 小雨降る10月、新宿西戸山グランドで約20名の部員が集まり、初顔合わせ、及び初練習と初紅白戦を行いました。
 メジャーリーグのオークランド・アスレチックスを彷彿させる鮮やかなダークグリーンのユニフォームの袖に「骨髄バンクを支援する東京の会」と刺繍が施され、着るとメンバーひとりひとりがバンクをPRをするチームです。
 11月3日の祝日に江東区亀戸野球場で初の対外試合を行いました。我等のチームは8歳~40歳超まで。バガボンドの従業員もサッカー経験はあるものの野球経験のある者はひとりもなく、相手チームは草野球何年ものベテランチームで甲子園経験者もいます。しかし、誰一人、弱腰の者はなく、皆、闘志を剥き出しやる気満々です。我等チームはまずグランドに入るとベンチ付近に「願いはドナー登録 30万人」の横断幕を設置します。相手チームは「ン?」という感じで見てくれます。
 試合が始まれば皆真剣です。エラーをしても「次、次」とポジティブな声が掛かります。相手に緊張感のある時間が流れ2時間で9回まで(普通草野球は7回戦)行いました。結果は6対3で負けましたが、ゲーム中初試合で初ヒットを打った大学生の笑顔。そして、元患者の和泉屋さん(東京の会)が白球を追いかけ真剣な顔でバッターボックスに入る姿、四球で出塁し三塁までの激走。ファインプレイもヒットも得点もありませんでしたが、全て全力プレイの姿には、とても感動しました。彼のハツラツとした姿は普段一緒にボランティアをやっている仲間として胸が熱くなりました。そして、今、闘病中の患者さんの励みになると思います。試合後相手チームと記念写真を撮り、チャンスを手渡しました。これからも草野球でPRしていきます。読者の方で試合をして下さるチームがありましたら是非お願いします。 (大橋)
追記:和泉屋さんは2日後の「おりおり」の際、笑顔で筋肉痛の苦しみに耐えていました。

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がんばれ! イズミヤ!

心のこもったご寄付ありがとうございました。                                        (2005.10.16~11.15)

新井英一さん 17,000円/中川里枝子さん 2,000円/三瓶和義さん 4,000円/小澤洋介さん 2,000円/許田重弘さん 7,000円/名川一史さん 5,000円/臼田さん 6,000円/深谷佳子さん 3,000円/野口水音さん 3,000円/内田三代子さん 5,000円/千葉貞子さん 10,000円/堀 雅子さん 10,000円/小島呈慈さん 10,000円/坪井 薫さん 3,000円/西田アキさん 2,000円/川鍋好子さん 3,000円/勝木敬子さん 4,000円/白水 豊さん 2,000円/岸 康彦·清子さん 20,000円/中谷哲郎·光子さん 7,000円/徳田ひろみ・大輝さん 6,000円/山口万里子・久美子さん 2,000円/国分寺青年会議所 4,000円/東京マリーンロータリークラブ 275,441円

お寄せいただいたご寄付のうち、会費未納の会員からは会費(年3,000円)を差し引いて掲載させていただきました。

世田谷ボロ市にお出かけください

 世田谷ボロ市は今年も12月15日(木)と16日(金)に、世田谷区上町で開かれます。このボロ市はおよそ400年前からこの上町で行われていて、最初の頃はお正月用の杵や臼・農産物や古着などを持ち寄って市が開かれたものかと思いますが、現在もその伝統を受け継ぎ、実に種々のものが商品として出品されています。
 私たち東京の会も、かれこれ10年もここで骨髄バンクのPRと活動資金調達のために出店しています。今年も蒲田の谷口商店の甘納豆を初め、長野県松川町からのリンゴ、北海道釧路からの鮭トバ、韓国から直輸入の韓国海苔等各地の多くの方の協力を得て、出店いたします。
 15・16の両日で、天候が良ければ50万人以上の人出があります。東京の会のお店のお手伝いも嬉しいのですが、ぶらぶら(人出が多くてぶらぶらは難しいかもしれません)と他のお店を見ることも楽しいと思います。話の種にお出かけになってみませんか。面白いものがあるかもしれませんよ。そしてその足で私たちの東京の会のお店にもちょっと立ち寄ってみて下さい。私たちのお店は世田谷信用金庫本店の真正面で、この一角は他のボランティア団体もお店を出しています。お待ちしています。

★東京ドナー登録会予定(12月)★

12月21日(水) 板橋区役所 (板橋区)
12月22日(木) JR赤羽駅東口 (北区)
12月22日(木) 町田市役所 (町田市)

財団セクハラ報道のその後

 去る10月14日の毎日新聞報道に端を発した骨髄移植推進財団の異常とも受け取れる人事の問題につきましては、すでに本誌前号に掲載した通り、東京の会では質問状を財団に提出しています。
 こうした事態を受けて、財団は10月28日に正岡徹理事長と鈴木利治常任理事(弁護士)が記者会見して、財団の姿勢を明らかにしました。また、11月8日には、財団のホームページ上に「10月14日付毎日新聞等の報道について」と題して「新聞報道に関するご説明」が掲載されました。以下に、その全文を引用します。


「新聞報道に関するご説明」(※財団11月8日発表)
新聞報道では、いくつかの事案について報道がされておりますので、それぞれについて、ご説明申し上げます。
1. 一部の幹部職員による不適切な言動ありとの報道
(1) 経緯
8月下旬に、財団内部において、一部の幹部職員による不適切な言動があるとの報告を受けましたが、個人のプライバシーに関する情報が含まれていたため、理事長預かりとして慎重に対応を行ってきました。報告された内容の中には、氏名は明記されていませんでしたが、その内容から氏名を推定できる可能性が高いことがわかり、現在内部調査を行っているところです。
(2) 現状と今後の対応
上記のとおり、現在事実確認を行うための内部調査を行っておりますが、10月28日の常任理事会において下記のとおり決定し、今後の対応を進めていくことにしております。
・第三者による外部調査委員会を設置すること
・内部調査終了後、外部調査委員会に調査を委ねること
・職員の相談窓口を設置するとともに、ハラスメントの予防対策を検討していくこと
・職員になんらかの非違がある場合に備えて、査問委員会を設置すること
本件については、外部調査委員会の調査を待つ所存ですが、いわゆるセクハラと報告された案件については、そうした行為を受けたとされているご本人から、そうした認識はないとの連絡を受けております。なお、外部調査委員会の最終報告が出た時点で、別途報告をさせていただく所存ですので、よろしくご了解を賜りますようお願い申し上げます。
2. 人事異動の適切性についての報道
報道では、一部常任理事への通知なく人事異動が行われたこと、並びに人事権の乱用について言及されておりますが、財団事務局の人事異動については、理事長に権限があり、今回の人事異動も、適材適所の見地及び業務の緊急性の観点から行われたものであり、その他の要因に基づくものではありません。
3. 退職者が相次いでいるとの報道
今年度に限らず、例年相当数の職員が転職・退職していることは、財団運営上の課題と認識しております。これには、移植件数の増加等に伴う業務量の増加を初めとして、いくつかの要因が影響していると思われますが、今後、労働条件や労働環境などの対応について検討を行っていく予定です。


 以上のように、今後の対応として挙げられた四項目の中には、「第三者による外部調査委員会を設置すること」および「内部調査終了後、外部調査委員会に調査を委ねること」という項目あります。また、10月28日の記者会見で正岡理事長は「1週間以内に内部調査を終え、速やかに外部調査委員会を設置する」とも明言しておりました。
 しかしながら、それから1カ月近く経過した今(本誌編集時点)においても、「内部調査の終了」や「外部調査委員会の設置」について、財団は一切のコメントをしていません。さらに「その外部調査委員会はどのようなメンバーで構成されているか」また「いつ外部調査を開始し、最終報告がいつまでに出されるのか」といったことも、何ら明らかにされていません。
 こうした状況を踏まえて、東京の会では11月15日付で、こうした事態の解決の手順につきましての質問と要望(別掲)を再度提出致しました。


財団法人 骨髄移植推進財団
     理事長 正岡 徹 殿
                                      2005年11月15日
                                      公的骨髄バンクを支援する東京の会
                                      代 表 新田恭平

           貴財団諸問題解決の手順について(ご質問と要望)

 拝啓 初冬の候、貴財団におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
 ドナー登録者数が最近3カ月間、連続して新記録を更新し、10月には従来の約3倍に及ぶ6800人を超える登録者が得られたとのこと、まことに大慶に存じます。
 さて、去る10月11日付けをもちまして、貴財団における人事管理の状況につきまして質問状を差し上げましたが、未だご回答に接しておりません。かかる状況の下で、その後の貴財団の動向につきましてご確認いたしたい事項が数点出てまいりましたので、本状にて質問させていただきます。
 10月28日、常任理事会終了後、貴職と鈴木理事殿が記者会見を開催され、記者会見を開くに至った問題点の解決のため、調査委員会を設置する旨公表されました。その後、委員の任命発令を行われ、調査が行われて終了され、外部機関の評価認証を受ける準備中と伝え聞いております。この一連の調査手順に関連し、以下のとおり質問と要望をさせて頂きます。
 質問と要望を差し上げる趣旨は、私ども骨髄バンクを支援する東京の会が、財団の昨今の管理運営に混乱があるのではないかとの懸念を感じており、ご質問にお答えいただくことにより疑念と不信感を払拭していただき、相互信頼の基盤のうえに財団支援活動を行える態勢ができることを切望しているためです。
 つきましては、未回答の前回質問書への回答と併せて、来る11月末日までに本質問状への回答を賜りたくお願い申しあげます。
⑴本件について当事者は、①問題点を訴えた者 ②問題点を訴えられた者 ③職責上、①の者から事情聴取し報告書にまとめて理事長殿に報告した職位にあった者、の三者が存在します。調査委員会の調査はこの全てを対象として白紙の状態から、公正妥当な調査が行われたのでしょうか。
⑵本件のような微妙な問題の調査は特に問題点を訴えた個人の人権保護のため周囲への情報漏洩に十分配慮し、関係者からの圧力がかからないよう配慮する必要があります。調査に当たってその措置は行われたでしょうか。
⑶調査委員長となられた鈴木理事殿は10月28日の記者会見に貴職と共に出席されているため、記者会見で公表された見解を予断としてもって調査に臨まれるのではないかと疑いを持たれるお気の毒な立場にあると思われます。調査委員長には第三者としてのお立場の方、例えば監事の方などを当てるのが妥当ではなかったでしょうか。
⑷調査結果の外部機関による評価認証は、自然科学分野では追試による再現確認を行うなど、客観的認証の方法がありますが、社会学的事象については調査の方法と形式が評価認証され、それによって間接的に調査内容の正当妥当性を証明することになります。本件のような当事者間に微妙な心理が働く事例においては、面接者、調査時期、職場マスコミ等周囲の動向によって被面接者の心理にバイアスがかかることが多く、調査内容の品質、即ち真実性は、一に調査に係わる方々の真実を明らかにしようする意思の強さにかかっているのです。外部機関が直接調査するのでなく、内部調査の結果を外部機関に認証を求める場合には、調査結果の内容に対する第三者による客観的権威付けには必ずしも結びつかないものと思料いたします。調査結果の今後のお取扱いにこの点を十分ご考慮いただきますようお願い申しあげます。
                                                  敬具

Newface 新会員紹介  辻尾冬子さん

 骨髄バンクを介したドナーさんより愛と勇気を分けていただき早6年が経ちました。お陰さまで、現在は仕事に主婦業にボランティアにとめまぐるしい毎日。忙しいの眠いのと愚痴をこぼせるのも生きている証拠。助けてくれたドナーさんと骨髄バンクがあったからこそです!
 だから、もっともっと助かる患者さんを救いたい。骨髄バンクを応援したい! その想いは、時を経るごとに膨らんでいくような気がします。3年ほど前から骨髄バンク事務局での登録ボランティアに参加しており、東京の会で行うドナー登録会も時々お手伝いさせていただいておりました。登録会は大好きです。ドナー登録に来場される皆様の一人一人に抱きついて、ありがとぉ~~~、と言いたい気持ちになってしまいます。人の優しさを引き出したい、患者さんを元気にしたい。私の願いが止むことはありません。発展する医療、広がる選択肢に戸惑う患者サイド。情報は果たしてどうだろうか。ボランティアだからこそ支えられる、元患者だからこそ支えられる何かがきっとあるはず。私でなければできないことがきっとあるはず。それを探したくて活動の場を広げようと、今回は東京の会に参加させていただきました。東京の会の皆様の胸を借りて、私にできること一生懸命やっていきたいと思っています! 皆様、どうぞよろしくお願いいたします!

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山梨でピアノ三重奏

 東京の会の会員である若木さんが甲府に赴任されたことで、山梨は東京の会の活動にグッと近づいたように思えます。おかげ様で今年は二度目の骨髄バンク・チャリティコンサートを迎えることができました。
 サンクト・フローリアン三重奏団の皆さんも、そして会場のお客様も本当にようこそいらっしゃいました。とスタッフは歓迎したい気持ちでいっぱいでした。クラシック・コンサートにはなじみの薄い方も、サンクト・フローリアンの皆さんがわかりやすく曲の説明をしてくださって会場の方々は心を和ませて聴いてくださっていたことでしょう。
 ミニシンポジウムではドナーさんのお話を聞くことができました。子どもさんが白血病に罹ったのを機にご両親がドナー登録したところ、ご主人も奥様もご夫婦二人ともドナーとなり、別々のチャンスに二人の患者さんに骨髄提供されたということでした。たいへんめずらしいことと思いますが、このご夫妻は『私たちでお役に立てることなら』と快く骨髄提供されたそうです。ご自身の子どもさんが病気療養中の一番たいへんな時期に、我がことのように、それが当たり前であるかのように他人のために心を尽くしている姿に皆心打たれておりました。ご主人の骨髄液は九州地方の患者さんに、奥様のものは関東地方の方に提供されました。そしてお二人とも回復した患者さんからお礼の手紙をいただいてとても嬉しかったと喜んでおられました。また、このご夫妻のお子さんは臍帯血移植により元気になられて、現在は小学生、この日ご両親と手をつないで、ともに舞台に上がってくださいました。
 さて、ラヴェルのピアノ三重奏曲はなんと雰囲気のある曲だったことでしょう。心情描写したように感じたのは私だけだったのでしょうか。アンコール曲の『からたちの花』を聴きながら感動の涙がぽろりとこぼれてしまったのは私だけでしょうか。いいえ、コンサートが全て終了した後も、いつまでもロビーにお客様があふれ、サンクト・フローリアン三重奏団の小澤さん、三戸さん、フィリップさんに話しかけ、その感動を伝えていました。ご高齢の方がたくさんみえていて『登録できる年齢は過ぎているがお役に立ててください』と募金箱にご寄付をいただきました。今回ご来場いただいたお客様からも若い方たちに伝えていただくとともに、若い方にもっと興味を持っていただけるよう声をかけていければと感じました。
 また、今回のコンサートのプログラムは音楽の演奏会にとどまらず、開催の趣旨、今年改正された年齢制限などをわかりやすく解説していて18歳、19歳の方の登録や50歳を過ぎた方の再登録など、読む人に重ねて感動していただける素敵なプログラムだったと感慨深く読ませていただきました。
 11月のドナー登録会の予告も折り込ませてもらったおかげで、こちらも良い成績に結びつくことができました(県民の日イベント会場にて移動献血車併行ドナー登録会、1日で25名登録)。
 骨髄バンク・チャリティキャンペーン。このコンサートに集まる方たちは演奏者もお客様も、スタッフも皆、心と心でつながっていき、命を大切にしたいというひとつの目的に向かっている。その温かく優しい空気がホールいっぱいに広がっています。これからも微力ながらお手伝いしていければと思っています。素敵なコンサートをありがとうございました。(山梨県骨髄バンクを推進する会会長 高遠勲)

編集者雑記

▼この10月のドナー登録者は新記録達成です。1カ月で6873人のドナー登録がありました。9月(4378人)に引き続いての連続好記録です。登録抹消者を差し引くと、この2カ月でちょうど実質的に1万人の登録者が増えたことになります。10月は骨髄バンク推進月間でしたが、ここにきて素晴らしい状況が続いています。
▼東京も987人という数字でしたが、10月のドナー登録で顕著な登録の伸びを見せたのが千葉県で690人です。実は、10月21日から11月6日まで幕張メッセでモーターショーがありましたが、その会場でドナー登録会をモーターショーの会期中毎日開催し、852人の登録がありました。これはすごい数字です。
▼実は、これまでの千葉県の年間登録総数(2003年、807人)をたった17日間で上まわったのです。これは千葉のボランティアが努力してくれたおかげです。また、この中には11月に登録された方もいますから、千葉県で月次のドナー登録者数は11月も例年よりは、大きく増えることは間違いありません。
▼ところで、現在のドナー登録者総数は10月末現在で、22万5千人です。もしもこの調子で2カ月間で1万人、1年間だと6万人のペースで登録が進むとしたら、あと1年ちょっとで目標の30万人ということになります。まあ、最近の好調さを持続させたいのはやまやまですが、そうは簡単にはいかないでしょう。
▼とはいえ、今年の夏ごろは「30万人になるのは4年後には何とかなるだろう」と東京の会のメンバーは、雑談まじりで話し合ってはいたのですが、どうやらその期間は着実に縮まっている、ということはできそうです。捕らぬタヌキの皮算用ではありませんが、ちょっと控えめに計算してみましょう。
▼今年になってからの平均月間登録者数(2989人)を大きく下回る2000人の登録が、これから毎月あったとすると、1年間で2万4000人、3年間で7万2000人となり、これで現在の登録者数にプラスすると、約30万人ということになるのです。好調さが持続すれば、2年後ということも、決して夢ではないでしょう。
▼全国の骨髄バンクのボランティアは「願いはドナー登録30万人」の目標を掲げて必死に運動を展開してきました。これまでは雲をつかむようなイメージもありましたが、ようやくそのポイントが見えてきたような気もします。でも、その目標に到達したら、それで「よかった、よかった」で終わりなのでしょうか。
▼これはボランティアに限ったことではありません。日本の骨髄バンクという事業は、ドナー登録30万人という地点に立ったとき、そこから先はどのような方向へと進んでいくのかというグランドデザインを持っていないのです。また、誰もそのような構想を練ったり、話し合ったりすることも行ってはいないようです。
▼かつて、ドナー登録者が10万人を突破しようとするとき、時の財団事務局長は「単なる通過点である」として、何らその記念イベントを含む認識を持っていませんでした。しかし、30万人は通過点ではありません。大きな転換点です。さあ、今から準備をしましょう。これからの骨髄バンクの姿をデザインしなければなりません。

♪「12月定例会」/1月会報発送「おりおり」 のお知らせ♪

●●●「12月定例会」●●●

12月22日(木)午後6時30分より
会場:全労済東京・レインボー会館3階会議室
 ※新宿駅下車7分(新宿区西新宿7-20-8) 
   青梅街道新宿警察署前しあわせ銀行の角入ってすぐ右側
 ※地下鉄丸の内線「西新宿」駅ができて便利になりました。西新宿駅下車1番出口徒歩2分

1月定例会予定・1月19日(木)午後6時30分より


●●●1月会報発送「おりおり」●●●

1月7日(土)12時30分より
場所:品川運輸・4階会議室 
    JR大井町駅徒歩8分・京浜急行鮫洲駅徒歩2分(品川区東大井2-1-8)
※今お読みになっている「東京の会通信」を1500通折って封入して発送します。簡単な誰にでもで
 きる作業です。いつも人手が足りません。どうかご協力を。

2月「おりおり」予定・2月4日(土)12:30より


どなたでもお気軽にご参加ください

10月末日現在 登録・適合状況

◆◆◆日本骨髄バンクの登録患者と検査済登録ドナー◆◆◆

ドナー(全国) 登録者累計 224,446人/10月登録分 6,873人/10月抹消分 471人/実質登録増 6,402人
ドナー(東京) 登録者累計 34,795人/10月登録分 987人/10月抹消分 67人/実質登録増 920人
患者(全国)  登録者累計 19,360人/10月登録分 230人

◆◆◆患者とドナー登録・適合状況(10月末日現在)◆◆◆

ドナー登録受付者数(累計) 286,225人
ドナー登録抹消者数(累計) 61,779人
有効二次検査済ドナー数 224,074人( 10月6,410人増)
二次検査適合ドナー数(累計) 118,440人
実質登録患者実数(現在) 3,097人( 国内1,474人)
HLA適合患者数(累計) 15,725人( 患者累計数の81.2%)
非血縁移植実施数 6,883例( 10月実施98例)

About

「東京の会通信」の「第164号2005年12月1日号」のページです。発行月別に掲載しています。

先月号は第163号2005年11月1日号です。

次月号は第165号2006年1月1日号です。

他にも多くの記事があります。メインページすべての通信も見てください。

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