新宿のお祭りで献血呼びかけと 普及啓発活動
9月19日・20日の土日に、新宿西口駅前で、新宿西口睦の主催する熊野神社祭礼イベント会場の一画で、献血の呼びかけとバンクの普及啓発活動を行いました。これは、新宿西口で商店を営む方たちが毎年行っているイベントを社会貢献の一環と位置づけ、新宿西口献血ルームの協力も得て、東京の会がお手伝いする形で実現したものです。
新宿西口の小田急ハルク前のスペースには、焼き鳥をはじめ、焼きそば、フランクフルト、生ビールにワイン、チューハイが安価で売られ、綿あめ無料体験や金魚すくい、獅子舞や尺八演奏もあり、多くの買い物客たちが足を止めます。
そんな中、東京の会で用意したティッシュはあっという間になくなり、急きょ献血ルームのティッシュを頂いて配る事態となりました。東京の会のボランティアも大忙しです。両日とも参加した湯原君は、東京の会一番の体力自慢で、人一倍大きな声で献血の呼びかけ、バンクPRを行っていました。新宿西口商店街の皆さんも「骨髄バンクにご協力ください」と書かれたタスキをかけ、笑顔で行きかう人たちに声をかけていました。
この体力男、湯原君は、2度の骨髄提供の経験者で、あと5回ほど骨髄を提供してやっと人並みになるのではないかと思うくらいです。日曜日は神輿がお昼から出て、約7時間の渡御について回り、汗だくになりながらお神輿を担いでいました。半てんを締める帯にしっかり「骨髄バンクにご協力ください」と書かれたタスキを挟んでいる姿は、ボランティア仲間として頼もしい感じがしました。
今回のイベントに参加して、やはりいろいろな方と交流し、お互いに楽しく学びあえる場を持つことは、新たな発見や活動の広がりを生むものだと改めて思いました。ボランティア活動の原点に帰れたような「声かけ」でした。 (大橋一三・西口睦渡御係)





