東京の会キャラクター紹介

東京の会キャラクター「ドネルくん」と「アモレちゃん」

ドネルくん
アモレちゃん

キャラクター誕生の経緯

東京の会創立20周年を記念して、2011年に東京の会の顔となる新しいキャラクターを作成する事となりました。

キャラクター制作をお願いしたのは、漫画家の愛本みずほさん。代表作に「だいすき!!ゆずの子育て日記」など他多数の作者です。大阪出身の愛本さんは、骨髄バンクの普及啓発活動を応援してくれていて、「由希子-輝くいのち-」の作者でもあり、その縁から、大谷貴子さん(東京の会会員・下段参照)とも友情を交わしておられます。

『由希子 -輝くいのち-』(ゆきこ かがやくいのち)は、愛本みずほの少女漫画作品である。1994年「別冊フレンド」(講談社)に掲載。
骨髄移植推進財団が作成した骨髄移植啓発キャンペーンCM『10万人目の奇跡』のモデルとなった白血病患者、中堀由希子の白血病の発症・告知から、恋人との出会い、骨髄移植啓発運動への参加、日本初の海外からの輸送による骨髄移植を描いた物語である。
1994年にはテレビドラマ化され、由希子役は和久井映見、恋人役は筒井道隆が演じた。
この物語で、中堀由希子さんと同じ時期に発病し、闘病の同志として励まし合い、中堀由紀子さんを骨髄移植啓発運動へ導いたのが大谷貴子さんである。残念ながら、中堀由希子さんは、21才の若さで天国へ召される。

※大谷貴子(全国骨髄バンク推進連絡協議会顧問・東京の会会員)
1986年大学院在学中に慢性骨髄性白血病と診断され、闘病を続けて入退院を繰り返し、1988年に奇跡的にHLAが一致した母親の巻枝さんから骨髄移植を受ける。
アメリカですでに発足していた骨髄バンクを日本にも設立すべく、医師・ボランティアなどと広く連携し、日本骨髄バンク設立の立役者となる。その後も骨髄バンクの普及啓発に尽力し、全国骨髄バンク推進連絡協議会の会長を務めて、現在顧問として活動中。
自らの骨髄移植の経験をもとに、白血病患者の方々への支援の和を広げるため、全国各地での講演に精力的に取り組んでいる。

大谷貴子さんとの交友があった愛本みずほさんに20周年記念キャラクター作成の依頼をしたところ、ご多忙な中にもかかわらず、二つ返事で快諾してくれました。そしてなんと2つのキャラクターを誕生させてくれました。

2011年5月に、会報「東京の会通信」でキャラクターの名前を募集したところ、それぞれ14個の応募がありました。同年6月の東京の会定例会にて公正なる投票の結果、「ドネルくん」「アモレちゃん」の名前が決定しました。 命名者になられたお二人から、「名付け親からのメッセージ」をいただいています。

フランス語の語呂から生まれたドネルくん

ドネルくん

命名者 中谷哲郎さん

語呂の良い言葉に出会うのは楽しい。イタリア語にninnananna(ニンナナンナ=子守唄)という言葉があります。これなど語感もさることながらnの連なりを見ているだけで深い眠りに入ってしまいそうです。

さてキャラクター名に採用された「ドネルくん」ですが、これはフランス語のドヌール(英語のドナー)をヒントに語呂を良くして言い換えたもの。スペイン語のドナンテ、イタリア語のドナトーレではちょっと可愛くない気がしますよね。

愛してください!「ドネルくん」を!

アモレちゃんは愛を表す優しい響きから

アモレちゃん

命名者 新田恭平さん

愛本さんから送られてきた愛らしい女の子のキャラクターを見て、最初に浮かんだ名前はエンゼルちゃんでした。でもそれでは能がない。何か別の良い名前がないかと思案していた時に出てきたのが、愛ちゃんでした。ドナーさんの無私の愛、生みの親の愛本さんの愛、東京の会所在地の新宿区愛住町(当時)の愛、いろいろな関係からこのキャラクターの名前に愛ちゃんがとても相応しいと思いました。
ところが愛ちゃんは有名な卓球の選手の愛称として使われていて、苦情をいただくかもしれないと思い返し、愛を表す外国語で、語感の柔らかい、優しく響く言葉はないかと考えたところ見つかったのが、イタリア語のアモーレです。アモレちゃんの名前の由来です。

どうか東京の会のアイドルキャラクターとして末永く愛してください!

【ご寄付のお願い】

『骨髄バンクを支援する東京の会』のボランティア活動の資金は、会員からの会費及び一般の方からの寄付に頼っていますが、現在は資金不足の為、大変な財政難に陥っています。 資金の主な使い途は、骨髄バンクへの登録を呼びかけるチラシやイベントによるPR費用、患者支援のための患者会・相談会の開催費用、会員ほか全国の骨髄バンク関係者に発送している会報『東京の会通信』の印刷代、郵送費などです。 どうか私達の主旨に賛同いただき、ご協力をお願いいたします。

郵便振替口座番号 00100-1-555195
加入者名義    骨髄バンクを支援する東京の会

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