Zoomでの生配信をしますので全国どこからでもご参加いただけます! 参加無料
2021年5月29日(土)14時~15時30分
ハイブリット方式 Zoomでの生配信
<パネルディスカッション>「継承される命・こころ、真の緩和ケアとは ~若い親が病気になるということ~」
がんと診断された時に、周囲に、特に子どもにどう伝えるか?また両親ががんと診断され治療を続ける時に子どもたちはどう受け止めているか?「がん患者の親を持つ子どもへのサポートチームSkiP」が活動してきた多くの事例から、医療現場で見落としがちな、がん患者とその子供がどう生きていくかを、体験者を交えながら考えていきます。
がん患者の親を持つ子どもへのサポートチーム:近藤咲子さん・伏見幸弘さん/慶應義塾大学病院SkiPチーム
お母さんをがんで亡くしサポートを必要と感じた学生:井上雅代さん/慶應義塾大学2回生
コーディネーター:大谷貴子さん/全国骨髄バンク推進連絡協議会 顧問
<白血病フリーダイヤル活動紹介>
<設立30周年宣言>
以下のURLからご参加ください。
5月29日(土)当日の13時45分から入室いただけます。
https://us02web.zoom.us/j/86050845219?pwd=TENkZGFKWFhjd3dkWGlFeEhvNngrQT09
(スマートフォンからご参加の場合はあらかじめZoomのアプリをダウンロードしてください。)
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